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あの頃の景色を
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3.八月、某、月明かり
った気に食わない奴にも頭を下げた八月某、
あの頃の景色を
跨いだストックホルムの露天商、キルナ、ガムラスタンは石畳君だけを胸に仕舞ったこの空の青さも気の所為だ笑ってた、笑った顔のまま最低だ傲慢だ君もみんな貪欲だドラ
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7.雲と幽霊
からさ、もういいんだよ幽霊になった僕は、
あの頃の景色を
見に行くんだ遠い街の海辺子供のとき見た露店街歩き疲れた脚でそこらのベンチでバスを待ってその後はどうしよう何で歩いてたんだろう何も知らなくたって何も聞けなくた
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2.蜃気楼
ういちど君に会いたい夏を彩り揺れる南瓜花
あの頃の景色を
思い出すタンデムシートに君を乗せた海岸通りサイドミラーに映る笑顔と背中に響く君の歌声永遠に続くものと信じてた幸せなとき心そう変わるはずがない不確かな誓いは巡
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2.シナリオライター
れそうなら何度でも書き換えたありもしない
あの頃の景色を
言えなかった言葉が、次のセリフになったら地図にないあの場所で、また出会えますよう
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11.風の吹く場所
の空に切ない思い出だけ感じてるよみがえる
あの頃の景色を
とてもこらえきれないよすごくそばに居て欲しい無限大の星空君は何処で見てるの?いつも二人で居た風の吹く場所月の光が昇る夜空は君の微笑みが星影も負けるくらいきら
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2.風の吹く場所
の空に切ない思い出だけ感じてるよみがえる
あの頃の景色を
とてもこらえきれないよすごくそばに居て欲しい無限大の星空君は何で見てるの?いつも二人で居た風の吹く場所月の光が昇る夜空は君の微笑みが星影も負けるくらいきらめ