【
くれないに
】 【
歌詞
】 共有
53
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
8.Great Harmony〜いま大いなる和のもとに〜
ここに大いなる和のもとに心の灯をともそう
くれないに
この命を育み慈しみ私たちの明日へつなげよう Ah―Ah
2
1.冬椿
きよこの花冬椿写る女の宿鏡髪はみどりに花
くれないに
いいのいいのよあなただけ困らせないわとひとり言身体まるごと耳にして紅を走らす冬椿時をしずかに刻む音あなた迎えに小走る私いいのいいのよ耐えしのびその甲斐あっての夢
3
2.鬼紅忍絵巻-おにくれないにんえまき-
てみませんか2.鬼紅忍絵巻-おに
くれないに
んえまき-作詞中村彼方作曲片山将太時は戦国の乱れ剣に映る争い運命を嘆いたとてそれ生きる道草の根を掻き分けて現るはぐれ狐それは嘘か誠かまた幻か「力を見せよ
4
1.紅の宿
逢瀬の夢一夜身体はじける汗と息おんな命を
くれないに
あなたあなた抱いて下さい紅の宿ひとの噂のつぶてを受けて罪な運命(さだめ)に泣いていいそうよ華あるひと時に酔える私がうれしくてあなたあなた夢もうつつの紅の宿口に出
5
1.坊がつる讃歌
)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き誇り山
くれないに
大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山なる坊がつる夏はキャンプの火を囲み夜空を仰ぐ山男無我を悟るはこの時ぞ出湯の窓に夜霧来てせせらぎに
6
2.野ばら
色めでつあかずながむ
くれないに
おう野中のばらたおりてゆかん野中のばらたおらばたおれ思い出ぐさに君を刺 ... い出ぐさに君を刺さん
くれないに
おう野中のばらわらべは折りぬ野中のばらたおりてあわれ清らの色香永遠(と ... 永遠(とわ)にあせぬ
くれないに
おう野中のば
7
2.花くれないに命燃えて…
麗人草2.花
くれないに
命燃えて…作詞三浦康照作曲小野彩男と女の出逢いがあればいつかは ... 陽に映えて風に舞う花
くれないに
命燃えてあゝひとときの愛に生きたい苦しいこころのその裏側であなたを求め ... 紅葉(やまもみじ)花
くれないに
命燃えてあゝいつまでも夢に酔いたい遠くであなたを慕って生きる私は嫌です ... を誰が消せましょう花
くれ
8
4.坊がつる讃歌
)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き誇り山
くれないに
大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山なる坊がつる夏はキャンプの火を囲み夜空を仰ぐ山男無我を悟るはこの時ぞ出湯の窓に夜霧来てせせらぎに
9
15.雪国
尾昌晃舞い散る雪なお白い肌も染めますうす
くれないに
旅のたわむれはかない恋と知っていながら心を賭ける駒子駒子雪国に燃える雪に晒した白麻の風に耐えてるけなげさ白さそんな女が眼をうるませてわるいひとねと小指をかんだ駒
10
18.広瀬川慕情
雨にせせらぎの泣いているような広瀬川うす
くれないに
水染めて杜の都の恋模様枯葉の舟に涙のせそっと流した広瀬川淡雪舞いし中の瀬の河岸の上から名を呼べどはかなく消えておもかげのあなたは遠い広瀬
11
9.悲しくない
なしくかなしくないこらえていても気づいて
くれないに
ぶいにぶいにぶいだけかわいそうだって言えばそうかもしれないけどかなしくかなしくかなしくないかなしくかなしくかなしくな
12
18.落城の舞
br>作詞飯山栄浄作曲西脇功みどり若葉を
くれないに
染める血潮の賤ヶ獄武運拙なく敗軍の駒にまたがり勝家が戻る越前福井城夢も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主閣ああ感激の
13
9.こぼれ月
しさも抱いてください思いきり女ごころを花
くれないに
りんと咲かせて下さいねせめてひとときその胸でその胸で灯り落とせばそこから先は吐息隠れの雪見月どんな運命に置かれても肌のぬくもり手枕さえも生きる確かな力ですあなた
14
8.紅葉川
か離れて行かないで情念(いのち)もえます
くれないに
あゝ紅葉川あなたを失うその日が来たらきっと生きてはゆけないわおまえひとりとこの手を握り抱いてくれたわ夜明けまで愛のさざ波また寄せるあゝ紅葉川世間の冷たさ涙のにが
15
13.女の舞
美由起作曲桜田誠一ねえあなたなぜにあなた
くれないに
夜を染めてかゞり火は罪を燃やしあかあかと身を焦がす抱いて下さい昨夜(ゆうべ)のように夢がゆれますあなたあなた薪能(たきぎのう)鼓(つづみ)泣いてせつない愛を舞う
16
13.人生くれないに
集13.人生
くれないに
作詞もず唱平作曲弦哲也どぶ川にも花は咲く浮き草にも夢がある今日 ... つの日にか燃やせ人生
くれないに
はき溜にも春は来る野良犬にも宿があるひとりぼっちの旅路でも音(ね)を上 ... つの日にか燃やせ人生
くれないに
地の果てにも陽(ひ)は昇る寒い夜(よる)にも星が出る望み捨てるな暗くて ... つの日にか燃やせ人生
くれないに(!
17
6.紅葉川
か離れて行かないで情念(いのち)もえます
くれないに
あゝ紅葉川あなたを失うその日が来たらきっと生きてはゆけないわおまえひとりとこの手を握り抱いてくれたわ夜明けまで愛のさざ波また寄せるあゝ紅葉川世間の冷たさ涙のにが
18
15.女の舞
美由起作曲桜田誠一ねえあなたなぜにあなた
くれないに
夜を染めてかゞり火は罪を燃やしあかあかと身を焦がす抱いて下さい昨夜(ゆうべ)のように夢がゆれますあなたあなた薪能(たきぎのう)鼓(つづみ)泣いてせつない愛を舞う
19
7.銀のスプーンで
裏に悲しみひとつ裏切られても信じてるだけ
くれないに
染まる涙の色銀のスプーンに落ちては消えるいつまでもここで遊んでられる子供のままでいれたらいいね涙のんで淋しさこらえいくど眠れぬ夜を過ごしたの銀のスプーンで砂をす
20
8.雪国
尾昌晃舞い散る雪なお白い肌も染めますうす
くれないに
旅のたわむれはかない恋と知っていながら心を賭ける駒子駒子雪国に燃える雪に晒した白麻の風に耐えてるけなげさ白さそんな女が眼をうるませてわるいひとねと小指をかんだ駒
21
2.紅葉川
か離れて行かないで情念(いのち)もえます
くれないに
あゝ紅葉川あなたを失うその日が来たらきっと生きてはゆけないわおまえひとりとこの手を握り抱いてくれたわ夜明けまで愛のさざ波また寄せるあゝ紅葉川世間の冷たさ涙のにが
22
5.女の舞
美由起作曲桜田誠一ねえあなたなぜにあなた
くれないに
夜を染めてかゞり火は罪を燃やしあかあかと身を焦がす抱いて下さい昨夜(ゆうべ)のように夢がゆれますあなたあなた薪能(たきぎのう)鼓(つづみ)泣いてせつない愛を舞う
23
2.落城の舞
br>作詞飯山栄浄作曲西脇功みどり若葉を
くれないに
染める血潮の賤ヶ獄武運拙なく敗軍の駒にまたがり勝家が戻る越前福井城夢も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主閣ああ感激の
24
2.紅葉川
か離れて行かないで情念(いのち)もえます
くれないに
あゝ紅葉川あなたを失うその日が来たらきっと生きてはゆけないわおまえひとりとこの手を握り抱いてくれたわ夜明けまで愛のさざ波また寄せるあゝ紅葉川世間の冷たさ涙のにが
25
18.落城の舞
br>作詞飯山栄浄作曲西脇功みどり若葉を
くれないに
染める血潮の賤ヶ獄武運拙なく敗軍の駒にまたがり勝家が戻る越前福井城夢も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主閣ああ感激の
26
28.愛の小窓
人は今日もかえらぬあゝ雨の音乙女ごころの
くれないに
燃えてはかなき小夜嵐愛の小窓をひらきつつ熱い涙であゝ君を待
27
20.みちのく雪灯り
くらのともしびは故郷の恋あかり夢あかり花
くれないに
くちびるを染めて恥じらう綿帽子帰りたいあのひとに嫁ぐ日を待ちわびた遠い日のぬくもりは今どこに風凍てついて哭く夜も春は心の中にいる帰りたいあの町に哀しみを埋めなが
28
6.坊がつる讃歌
)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き誇り山
くれないに
大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山なる坊がつる夏はキャンプの火を囲み夜空を仰ぐ山男無我を悟るはこの時ぞ出湯の窓に夜霧来てせせらぎに
29
34.坊がつる讃歌
)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き誇り山
くれないに
大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山なる坊がつる夏はキャンプの火を囲み夜空を仰ぐ山男無我を悟るはこの時ぞ出湯の窓に夜霧来てせせらぎに
30
10.女の舞
美由起作曲桜田誠一ねえあなたなぜにあなた
くれないに
夜を染めてかゞり火は罪を燃やしあかあかと身を焦がす抱いて下さい昨夜(ゆうべ)のように夢がゆれますあなたあなた薪能(たきぎのう)鼓(つづみ)泣いてせつない愛を舞う
31
18.落城の舞
br>作詞飯山栄浄作曲西脇功みどり若葉を
くれないに
染める血潮の賤ヶ獄武運拙なく敗軍の駒にまたがり勝家が戻る越前福井城夢も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主閣ああ感激の
32
2.落城の舞
br>作詞飯山栄浄作曲西脇功みどり若葉を
くれないに
染める血潮の賤ヶ獄武運拙なく敗軍の駒にまたがり勝家が戻る越前福井城夢も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主閣ああ感激の
33
5.坊がつる讃歌
)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き誇り山
くれないに
大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山なる坊がつる夏はキャンプの火を囲み夜空を仰ぐ山男無我を悟るはこの時ぞ出湯の窓に夜霧来てせせらぎに
34
14.雪国
尾昌晃舞い散る雪なお白い肌も染めますうす
くれないに
旅のたわむれはかない恋と知っていながら心を賭ける駒子駒子雪国に燃える雪に晒した白麻の風に耐えてるけなげさ白さそんな女が眼をうるませてわるいひとねと小指をかんだ駒
35
3.Don't change my soul
うその前に瞼こすり美(うる)わしい口もと
くれないに
キスいつだってこの調子さ僕は夜啼(よな)き鶯(うぐいす)の真似をして歌うよ Don't change my soul. Don't change my mind
36
9.たそがれの苺
皿の苺を分け合いほろにがい想いかみしめて
くれないに
染まる西の空眺め二人はほのかな夢を食べていたぎこちないプロポーズただ若さだけが心をかりたて一途に愛を信じてた何年も月日を分け合いひとつぶの愛だけ頼りにはかないた
37
19.ふり向いてもくれない
てもくれない忘れられないのにふり向いても
くれないに
くらしいあの人ふり向いてもくれない死ぬほど悲しくて毎日がみじめなのどうしたらいいのどうしたらいいのにくらしいあの人ふり向いてもくれない死ぬほどつらいのよそっと名
38
4.坊がつる讃歌
)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き誇り山
くれないに
大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山なる坊がつる夏はキャンプの火を囲み夜空を仰ぐ山男無我を悟るはこの時ぞ出湯の窓に夜霧来てせせらぎに
39
2.落城の舞
br>作詞飯山栄浄作曲西脇功みどり若葉を
くれないに
染める血潮の賤ヶ獄武運拙なく敗軍の駒にまたがり勝家が戻る越前福井城夢も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主閣ああ感激の
40
8.雪国
尾昌晃舞い散る雪なお白い肌も染めますうす
くれないに
旅のたわむれはかない恋と知っていながら心を賭ける駒子駒子雪国に燃える雪に晒した白麻の風に耐えてるけなげさ白さそんな女が眼をうるませてわるいひとねと小指をかんだ駒
41
5.銀のスプーンで
裏に悲しみひとつ裏切られても信じてるだけ
くれないに
染まる涙の色銀のスプーンに落ちては消えるいつまでもここで遊んでられる子供のままでいれたらいいね涙のんで淋しさこらえいくど眠れぬ夜を過ごしたの銀のスプーンで砂をす
42
8.雪国
尾昌晃舞い散る雪なお白い肌も染めますうす
くれないに
旅のたわむれはかない恋と知っていながら心を賭ける駒子駒子雪国に燃える雪に晒した白麻の風に耐えてるけなげさ白さそんな女が眼をうるませてわるいひとねと小指をかんだ駒
43
6.たそがれの苺
皿の苺を分け合いほろにがい想いかみしめて
くれないに
染まる西の空眺め二人はほのかな夢を食べていたぎこちないプロポーズただ若さだけが心をかりたて一途に愛を信じてた何年も月日を分け合いひとつぶの愛だけ頼りにはかないた
44
1.銀のスプーンで
裏に悲しみひとつ裏切られても信じてるだけ
くれないに
染まる涙の色銀のスプーンに落ちては消えるいつまでもここで遊んでられる子供のままでいれたらいいね涙のんで淋しさこらえいくど眠れぬ夜を過ごしたの銀のスプーンで砂をす
45
1.銀のスプーンで
裏に悲しみひとつ裏切られても信じてるだけ
くれないに
染まる涙の色銀のスプーンに落ちては消えるいつまでもここで遊んでられる子供のままでいれたらいいね涙のんで淋しさこらえいくど眠れぬ夜を過ごしたの銀のスプーンで砂をす
46
10.悲しくない
なしくかなしくないこらえていても気づいて
くれないに
ぶいにぶいにぶいだけかわいそうだって言えばそうかもしれないけどかなしくかなしくかなしくないかなしくかなしくかなしくな
47
1.ふり向いてもくれない
てもくれない忘れられないのにふり向いても
くれないに
くらしいあの人ふり向いてもくれない死ぬほど悲しくて毎日がみじめなのどうしたらいいのどうしたらいいのにくらしいあの人ふり向いてもくれない死ぬほどつらいのよそっと名
48
8.雪国
尾昌晃舞い散る雪なお白い肌も染めますうす
くれないに
旅のたわむれはかない恋と知っていながら心を賭ける駒子駒子雪国に燃える雪に晒した白麻の風に耐えてるけなげさ白さそんな女が眼をうるませてわるいひとねと小指をかんだ駒
49
1.赤き実
いのち赤き実よ丸(まる)い小さき赤き実よ
くれないに
燃えし木の実は山奥の暗き川辺にほっそりと一人みのりて淋しさにもだえかなしむ赤き実よ丸(まる)い小さき赤き実よ行えなき波のまにまにまかせつゝ赤き木の実は波風の荒き
50
8.花くれないに愛きよく
-暫存8.花
くれないに
愛きよく作詞阿久悠作曲佐々木秀実もう一度ふたりで旅しませんか美 ... 夢をみていたのです花
くれないに
色褪(あ)せず愛おとめごの純のままこれがわたしのまごころです宿の窓かす ... ぎた日々があざやか花
くれないに
色褪せず愛おとめごの純のままこれがわたしのまごころですこれがわたしの
51
9.紅(べに)の雪
ひらひらひら夢が舞う
くれないに
燃えてひらひらひらひら雪が舞う運命が哀しい紅の雪溜め息をつけば風のよう ... ひらひらひら夢が舞う
くれないに
燃えてひらひらひらひら雪が舞う運命が哀しい紅の
52
13.まくらことば
代もきかず竜田川から
くれないに
水くくるとは」ちはやぶる神代もきかず竜田川から ... 代もきかず竜田川から
くれないに
水くくると
53
12.花くれないに
暫存12.花
くれないに
作詞たかたかし作曲弦哲也あなた、わたしと死ねますか恋にこの世を ... えて髪のさきまでから
くれないに
あなたの腕に花乱されて息をころしてとける闇あなた、わたしはきれいです