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1
1.DEEP WAVE
っと奥深くへ辿り着く
やがて
漂うまま僕らは満たし合ってちょっと遠くなるねでもどこか近くで彷徨うから僕ら ... っと奥深くへ辿り着く
やがて
漂うまま僕らは満たし合ってちょっと遠くなるねでもどこか近くで彷徨うから僕ら ... っと奥深くへ辿り着く
やがて
漂うから僕らは満たし合って BIG WAVEエメラルドのDEEP WAVE ... 合い沈まず見つけたよ
きみを
Hold o
2
5.実はもう熟れ
中和将作曲亀井亨踊る
きみを
見たのはあの夏の日一度きりあまりにも儚くてもうめぐり逢えない気がしてほら誰 ... ぼくの頬に触れた二人
やがて
結ばれて子どもたちも手を放れて忘れたのか実はもう熟れ胸騒ぎがしないかけどあ ... 度目の恋と青春をただ
きみを
もう一度遠目でお燗してみた
3
5.雲
を疾るそして雨は僕と
きみを
乗せて
やがて
いつか雲に変わ
4
6.道
星なんて流れないけど
きみを
探した台風が過ぎ去った日珍しく星座が綺麗に見えたっけな歩き回って汗ばんだT ... 紛れに変わる空の下で
きみを
失うずっと前の僕は無謀にただ夢だけを追っかけてた ... 夢だけを追っかけてた
やがて
躓き身の丈を知り情熱を忘れてったよ写真フォルダに残る思い出この中で会える
5
1.続く話
てふたり結んで繋いだ
やがて
違う夢を見てたまに
きみを
寂しく思ってもきっとあの日と変わらないまま心はそばにいる隣にきみがいる二足 ... ふたり手と手を繋いで
やがて
違う空を見上げてそれぞれの未来を選んでもきっとあの日と変わらないまま心は
6
10.晴れ待ちノオト
ひなげしの花瞳の裏に
きみを
思った傘を手向けともに待とう光を望むとき優しくなりたいひたすら願った無闇な ... 静かに静かにため息は
やがて
深呼吸に変わったね心が耳を澄まし振り向く優しくなりたいひたすら願った無闇
7
2.晴れ待ちノオト
ひなげしの花瞳の裏に
きみを
思った傘を手向けともに待とう光を望むとき優しくなりたいひたすら願った無闇な ... 静かに静かにため息は
やがて
深呼吸に変わったね心が耳を澄まし振り向く優しくなりたいひたすら願った無闇
8
1.生命力
分を信じて手を握ろう
やがて
人間社会に潜む奴らいつからか侵食していた身体は妙に重く怠いとわかっていたけ ... ラついても心折れても
きみを
ひとりに絶対しない僕が手を握ってるよ今度遠くへ一緒にいこう夢見た明日を共
9
6.霧のスーヴェニール
部夢ならそれもいいさ
きみを
待つ明日も朝の光の中いつもここで ... の光の中いつもここで
やがて
すべてが終わり静かな朝が来るのだろう遠く昔のことを昨日のように感じて霧がは ... 部夢ならそれもいいさ
きみを
待つ明日も朝の光の
10
9.Maestro
れ以下でもないよただ
きみを
探してる色のない景色が流れて汚れて傷ついた街に忘れて残されたぼくはどこかで ... ディ色を着けてみたい
やがて
来る未来に新しい世界の時間が動き始めるような色で表通り夜も眠らない2番線に ... れ以下でもないよただ
きみを
探してる日付のない毎日が過ぎて落ちては消えてゆく雨に立ち止まって振り返るぼ ... ディ色を着け
11
2.Neo Utopian
は退屈って真に受ける
きみを
連れ出したいパーティがやってくる僕らの街にも恐れることはないさあパーティが ... めのIDになるだろう
やがて
夜になるすぐに朝がくるパーティがやってくるぼくらの街にも誰の上にもパーテ
12
1.Beautiful
て泣いて初めて笑って
やがて
きみになりました Ahようこそようこそ美しい世界広がってるよ My gir ... としてもやさしい春が
やがて
来るんだ You are beautiful beautiful You ... babyいとしさは
きみを
目がけどんなときも降りしきってるかなしみを乗り越えてくるしみを払いのけ生
13
3.Destino~恋は一秒の永遠~
独溶かすでしょう雨は
やがて
海にたどり着くようにナミダも慈しんで光になれ…… Destino恋は一秒の ... えりなさい」と笑って
きみを
迎えてあげるから Te amo愛が星になる前にぬくもり交わしてふたり燃え
14
5.忘れる音楽
、山口大吾、福井健太
やがて
溶け出す輪郭ゆっくりまわる太陽目を閉ざして耳を塞げば身を揺らし踊る心臓思慮 ... るだろう街よ、ぼくは
きみを
みすてるだろう明日がくれば何かが起こるって誰かが記したって怖くはないのは痛 ... るだろう街よ、ぼくは
きみを
みすてるだろう明日がくればレイディオ、どんな日々をみつけるだろう街よ、ぼく ... るだろう街
15
3.ラプンとツェル
れた高層ビルの最上階
きみを
奪いに行くから待ってろよ run in the night月明かりが作る影 ... 吹き抜ける風になって
きみを
奪いたい「you are my prince」「hold me tight ... 吹き抜ける風になって
きみを
さらいたいこのまま雲にまぎれて遠くへいけるかなあるいは時計の針を止めてずっ ... 届かない場所を探そう
やがて
2人は逃げ切り生涯幸せに暮らしましたとさめで
16
4.月と太陽
もよく見通せるように
やがて
見つけ出すその輝きは求めているほど愛しくて「あとすこし」「とどきそうだ」 ... し」「とどきそうだ」
きみを
感じている包むような光も導くような光も誰かのことを想う優しい光だからこそ
17
3.キミノチカラ
いるんだ踏み出せ笑う
きみを
待つ明日へいつか見たような空に眩しい月が昇る同じ光を連れて次の太陽が生まれ ... 明日は真っ白なページ
やがて
朝がきみのために世界を回すとき輝けきみだけが持つ光できみの語る言葉に沿って ... いるんだ踏み出せ笑う
きみを
待つ明日へ輝けきみだけが持つチカラ
18
1.キミノチカラ
いるんだ踏み出せ笑う
きみを
待つ明日へいつか見たような空に眩しい月が昇る同じ光を連れて次の太陽が生まれ ... 明日は真っ白なページ
やがて
朝がきみのために世界を回すとき輝けきみだけが持つ光できみの語る言葉に沿って ... いるんだ踏み出せ笑う
きみを
待つ明日へ輝けきみだけが持つチカラ
19
13.楽園の翼
いはずの温もりを求め
きみを
抱(いだ)く'夢を見てる'それさえも奪い去るのなら風の歌や雨粒になってきみ ... のように泣き出すきみ
やがて
全ては終わるんだ休息の後もう一度生まれ変わって羽ばたく抱きしめるから恐れな ... いはずの温もりを求め
きみを
抱く夜を越えた果ての果てきみにも聴こえるよ楽園に広がる歌
20
1.さよならだよ、ミスター
をくりかえしてきみも
やがて
大人になるだろうでも慣れてしまってはいけないすべてははじめてのものがたり大 ... おくれよぼくはずっと
きみを
想っている
21
9.空は機械仕掛け
つぶやくそんな瞬間も
やがて
薄れていくだろうそれを果たして強さといえるかな「絶対そうだ」っていってくれ ... でもぼくは駆けだすよ
きみを
根拠に生きていくからぼくは強くなれるかな何が起こったって平気?ぼくは強く
22
8.楽園の翼
いはずの温もりを求め
きみを
抱(いだ)く“夢を見てる”それさえも奪い去るのなら風の歌や雨粒になってきみ ... のように泣き出すきみ
やがて
全ては終わるんだ休息の後もう一度生まれ変わって羽ばたく抱きしめるから恐れな ... いはずの温もりを求め
きみを
抱く夜を越えた果ての果てきみにも聴こえるよ楽園に広がる歌
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1.空は機械仕掛け
つぶやくそんな瞬間も
やがて
薄れていくだろうそれを果たして強さといえるかな「絶対そうだ」っていってくれ ... でもぼくは駆けだすよ
きみを
根拠に生きていくからぼくは強くなれるかな何が起こったって平気?ぼくは強く
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1.楽園の翼
いはずの温もりを求め
きみを
抱(いだ)く“夢を見てる”それさえも奪い去るのなら風の歌や雨粒になってきみ ... のように泣き出すきみ
やがて
全ては終わるんだ休息の後もう一度生まれ変わって羽ばたく抱きしめるから恐れな ... いはずの温もりを求め
きみを
抱く夜を越えた果ての果てきみにも聴こえるよ楽園に広がる歌
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22.よその子
大な腕を空にひろげた
きみを
焦がす熱い炎はいつか温かな光になる心つつむ夕焼けマント抱きしめたきみの命を ... とつの家の窓が開いた
やがて
またひとつそしてまたひとつ次々と窓が開いたここから見える全ての家の全ての
26
3.深海羽化のラプソディア
でいてよこの歌がほら
きみを
抱き締める喜びも悲しみもすべてを解き放って閉ざした思いを愛してゆけたらいい ... てしない空は飛び立つ
きみを
待っているさあこの手を掴んで ... るさあこの手を掴んで
やがて
広がってゆくその背中の翼は傷跡痛みもすべてを癒してくれる寄り添うぼくは今
27
6.グラキャビ
ummy-D]バスは
やがて
街の心臓に人影も疎(まば)らな午後の裏通り降りてあくびと共に背伸びお疲れの ... の日のキミによく似た
きみを
湧かしつ壁際にキミを探しつ......東から西北へ南へ思いはめぐる旅から
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6.よその子
大な腕を空にひろげた
きみを
焦がす熱い炎はいつか温かな光になる心つつむ夕焼けマント抱きしめたきみの命を ... とつの家の窓が開いた
やがて
またひとつそしてまたひとつ次々と窓が開いたここから見える全ての家の全ての
29
20.夕暮れよ
き千の葉は舞い降りて
やがて
ささやき千の朝は誓い千の夜は祈りへ ... は誓い千の夜は祈りへ
やがて
さざ波寄せる繰り返し“晩秋”――きみもある日、線路のさびあめいろの灯見せる ... き千の葉は舞い降りて
やがて
ざわめき千の夏は光り千の冬は瞳へ ... 夏は光り千の冬は瞳へ
やがて
はかなく影落とすだけ流れるライトは静脈のようさ波打つ星誰かの笑
30
10.無力の剣
」母から渡された剣…
やがて
王になり、父から譲りうけた最強といわれるハイドラの剣を腰にさげていたが、決 ... り空に向かってこいだ
きみを
のせたブランコひとつの影日暮れ道野焼きの煙がしみてきみはもういなくて…「
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6.よその子
大な腕を空にひろげた
きみを
焦がす熱い炎はいつか温かな光になる心つつむ夕焼けマント抱きしめたきみの命を ... とつの家の窓が開いた
やがて
またひとつそしてまたひとつ次々と窓が開いたここから見える全ての家の全ての
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8.ふたば
で痛みの夜はいつでも
やがて
迎える朝陽のまぶしさ知るためだよだからもうもう泣かないでゆうべの雨は幻ここ ... からここからはずっと
きみを
見つめている
33
5.Flight407
は流れひかりのなかへ
やがて
色づき消えていったそう
きみを
想いながら遥か上空8000フィートまばらな灯火のウィンクはまるで僕を惑わせ ... にか消えていったそう
きみを
想いながら遥か上空8000フィート遠くに見える青い空は待ちくたびれたみた
34
8.ママの一番長い日~美しい朝~
しめてきみは生まれた
やがて
美人になるなんてとても思えないほど僕に似ていた花の季節だったこの物語の始ま ... ずママでママは一途に
きみを
みつめて愛した沢山の幸せを周りに振りまきながらきみは育った保育園では男勝り ... いつも犬と走っていた
やがて
初恋ときめく心を僕には隠したつもりだろうと思うけれど少し淋しい思いで居た
35
10.FORK IN THE ROAD
ROAD眠りはまだ
きみを
優しくは包めない最後と知りそっとその手をほどいた色とりどりに飾った愛という ... は確かな迷いを覚える
やがて
歌が死にゆくまで真実を連れ添いたい幸せであるように祈ってるさよならの向こ
36
8.人生は一本の長い煙草のようなもの
てみる顔さえ知らない
きみを
想ってみるふいに涙がこぼれた泣きたい理由もないのに僕の知らない未来を涙はみ ... 細く細く空へとのびて
やがて
は薄れて見えなくなっても香りだけは消えずにいつまでも旅をつづけてある夜誰
37
1.午前の光
素晴らしいよと誰かが
きみを
呼んでるよ暗く長いあぜ道通り抜けてよくきたねやぁやぁ、ようこそ sitti ... 世界をつくるんだよ今
きみを
照らしてんのが愛っていうのさホントだぜ今きみとつれだって今きみとつれだって ... とおりゆくこの季節も
やがて
きみとひろがって
やがて
きみとひろがって少しづつ変わりながらいっぱいにあふれて世界をつくるんだ
38
5.夕暮れよ
き千の葉は舞い降りて
やがて
ささやき千の朝は誓い千の夜は祈りへ ... は誓い千の夜は祈りへ
やがて
さざ波寄せる繰り返し“晩秋”――きみもある日、線路のさびあめいろの灯見せる ... き千の葉は舞い降りて
やがて
ざわめき千の夏は光り千の冬は瞳へ ... 夏は光り千の冬は瞳へ
やがて
はかなく影落とすだけ流れるライトは静脈のようさ波打つ星誰かの笑
39
16.悲しみを知った
けど君を愛していたよ
やがて
涙さえもそして記憶さえも風にまぎれたとしてもいつの日か時を越えてぼくは ... 日か時を越えてぼくは
きみを
迎えにいく運命の扉さえもこの手で開けるだろうきっとふりそそぐ光にも君がい
40
1.FORK IN THE ROAD
ROAD眠りはまだ
きみを
優しくは包めない最後と知りそっとその手をほどいた色とりどりに飾った愛という ... は確かな迷いを覚える
やがて
歌が死にゆくまで真実を連れ添いたい幸せであるように祈ってるさよならの向こ
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10.うぐいすないてる
湿った草のおもかげに
きみを
想って立ちどまる夏が連れて行ったぼくの恋人香りだけ残して遠いかみなりうすむ ... 想いがしずくに変わる
やがて
それは霧になりぼくを優しく包むはずうぐいすないてるすがたみえない静かな季節 ... 湿った草のおもかげに
きみを
想って立ちどまる夏が連れて行ったぼくの恋人香りだけ残し
42
1.太陽と雨のメロディ
キドキしてる時計の針
やがて
12時を指すこれから始まるのが太陽と雨のメロディ昨日じゃなくて明日でもなく ... んて風がむかえに来て
きみを
連れて行くんで
43
5.まわりみち
まはぼくらをさそうよ
やがて
春はねごらんね目のまえにひがしはゆらゆら地面もおどるよおどるよおどるよおど ... ムにいまもよんでるよ
きみを
よんでるよとおい記憶をたどっていこうかいこうかいこうかいこうぜいこうかい
44
6.悲しみを知った
けど君を愛していたよ
やがて
涙さえもそして記憶さえも風にまぎれたとしてもいつの日か時を越えてぼくは ... 日か時を越えてぼくは
きみを
迎えにいく運命の扉さえもこの手で開けるだろうきっとふりそそぐ光にも君がい
45
1.悲しみを知った
けど君を愛していたよ
やがて
涙さえもそして記憶さえも風にまぎれたとしてもいつの日か時を越えてぼくは ... 日か時を越えてぼくは
きみを
迎えにいく運命の扉さえもこの手で開けるだろうきっとふりそそぐ光にも君がい
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5.Delphine
メラルドの影になろう
やがて
きこえて来る波の泡立ち午後の雨にかかる虹のふもとはあたたかな涙のシンフォニ ... ーヌ嵐の夜深く潜った
きみを
見失って無口になったひからびたゴーグルが残ったきみのただすべてを抱き寄せ
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5.Quartz Anima
を描(えが)いていた
やがて
僕は
きみを
見つけその手つないでともに駆けだした眠らずの日も荒波の夜(よ)もこの声遠
48
1.as a wind
言水面に映った刹那は
やがて
音もなく消えてゆく流れゆく花びら掬(すく)い上げて途方に暮れながら佇(たた ... たたず)む何故だろう
きみを
知るたびこの世界が色彩(いろ)を帯びてゆく吹き抜けるこんな気持ち少し戸惑
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2.きみという未来
が映した世界はひとつ
きみを
(Your heart)待っている(Your dreams)笑顔のあしたな ... ふれるしあわせの場所
やがて
(Your way)訪れる(Your joy)ハッピーエン
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1.Bye Bye
て祈りつづけそのまま
やがて
きみは眠ってしまった。目が覚めたらここはどこなのかとふと周り見わたしてまた ... たんだろ風がひとすじ
きみを
連れて消えていった Bye Bye Bye Bye Bye Bye雨は涙