Mojim Lyrics

海へ向かう 】 【 Lyrics 46 lyrics related been found

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1 2.暮らし 焼けた夕陽が山の端へ沈んでく肌を合わせて海へ向かう歌を歌おう愛など知らぬお前だけだ、お前だけだ低く飛ぶ鳥がきっとお前を連れてきてくれる疲れ果てた体がただ浮かんでいるようだ月のないこの夜に生活が生きている痛い程の
2 1.僕たちは裏切った こす同志なんだよ大きな夢を叶えるために大海へ向かう僕たちは裏切ったこの世の全て夜の海岸小舟を出して…きっと二度とは戻れないよ生まれたこの街やるせないけど…永遠に許されないとわかってる失った世界にも未来だけ見える
3 1.東京湾海水浴場復活プロジェクト 鳥もクジラも南の海から餌追いかけ暗い北の海へ向かう南の海の底はサンゴや貝が砕けた白い砂で黒砂よりも光を強く反射より鮮やかな青になるだから和歌山の白良浜だってオーストラリアから砂を輸入しボクも黒い東京湾青くするた
4 4.ぼやけ Lyricist あらまきせいや Composer あらまきせいやああ海へ向かう途中でああ揺れる日陰の中でぼくらだけがわかりあえたならやさしくなって旅へ出る遠くでまた会えたならきみと悲しい扉をしめて夕暮れ彷徨う心懐かしい町背中向けて行こう砂
5 8.SUN SHOWER 髪揺らし心まで DANCING真っすぐに海へ向かう FREEWEY地平線飛び越えてく BRAND NEW SUMMER ON THE BEACH透き通るできたてのSUMMER ON THE BEACH二人つかま

6 1.はじまりの歌 Short ver. うじゃなくても君がいるだけでよろこびの歌海へ向かう道のり朝焼けキレイだった波待ちで読み通りピークのど真ん中人生はFreeでEasyいい場面切り取り錯覚を鵜呑みにし笑ったもん勝ち土砂降り雨の中でも叫ぶよ自称晴れ男
7 2.Just Like Fireflies みたい。盗んだ白い車で砂漠を抜け出して、海へ向かう。名もなき灯りたちが、近づいては離れていく――まるで蛍みたいに。聡明なふりに慣れたら、幸せのネクタイも結べるのかな。そうしたら大人の王国が大口で僕らを食らうのか
8 2.はじまりの歌 うじゃなくても君がいるだけでよろこびの歌海へ向かう道のり朝焼けキレイだった波待ちで読み通りピークのど真ん中人生はFreeでEasyいい場面切り取り錯覚を鵜呑みにし笑ったもん勝ち土砂降り雨の中でも叫ぶよ自称晴れ男
9 9.You& I を深く知らない街から逃げるようにそう僕ら海へ向かう波の音が君の囁く言葉を隠してる I need you right here by my side少しずつ寄り添う身体 I need you right here
10 3.シーグラス back number しこぼれた今年最後の海へ向かう夕焼けが白いシャツを染める二つの長い影を残して夏が終わりを急いでる波は ... 時がきっと今年最後の海へ向かう夕焼けが白いシャツを染める二つの長い影を残して夏が終わりを急いでる今年 ... を急いでる今年最後の海へ向かう汐風が赤い髪を梳かす丸いガラスを光に透かして次の言葉を探して
11 1.大和桜 どろみ)は過ぎ朝日に燃ゆる錨を上げて嵐の海へ向かう時が来たの鉄の雨は激しさを増し槍はあれど届きはしない矢も果てて風も止(や)む旅路晴れやかな着物なかりせばこんな戦(いくさ)もなかったかあらざらむ炎の海今咲き誇る
12 7.春風に沿って よってそんな事を思える様な日々だったんだ海へ向かう道をゆく場所はどこへ行こうと良かったんだクルッと一つ回って飛び跳ねてる BGMはずっと君の十八番で覚えていたんだ知らぬふりして傷つけあった事好きだけじゃなくてと
13 3.茜色 れた、瞬きの間にいつもと違う帰り道紫色の海へ向かう鳥が鳴いた、風の声と共にいつもと同じ砂の上赤い空に涙した夏を巡る想いは風車のよういつまでも回るのだろう潮騒の紡ぐ唄も真っ直ぐに延びる影も飛んでゆく雲の行方も分か
14 11.カモメペリカンストーリー Lyricist トベタ・バジュン Composer 川端良征海へ向かう階段が見えてきて藍色をしている雲隙間から、そっと光射すの二人だけ不思議だね風が夏の香りを運んでいるだけど淋しくなるんだよね、何故か戸惑いながら、私背伸びしてる好
15 1.into the world Lyricist 梶浦由記 Composer 梶浦由記この先は海へ向かうしかないようで地図のある旅は終わるんだと噛み締めたこんなに彷徨って世界はまだ幼く恐れと歓びの向こうへ続いている何も見えない場所まで行く新しい種を探して初めての水
16 4.カモメペリカンストーリー Lyricist トベタ・バジュン Composer 川端良征海へ向かう階段が見えてきて藍色をしている雲隙間から、そっと光射すの二人だけ不思議だね風が夏の香りを運んでいるだけど淋しくなるんだよね、何故か戸惑いながら、私背伸びしてる好
17 2.シーグラス しこぼれた今年最後の海へ向かう夕焼けが白いシャツを染める二つの長い影を残して夏が終わりを急いでる波は ... 時がきっと今年最後の海へ向かう夕焼けが白いシャツを染める二つの長い影を残して夏が終わりを急いでる今年 ... を急いでる今年最後の海へ向かう汐風が赤い髪を梳かす丸いガラスを光に透かして次の言葉を探して
18 1.シーグラス しこぼれた今年最後の海へ向かう夕焼けが白いシャツを染める二つの長い影を残して夏が終わりを急いでる波は ... 時がきっと今年最後の海へ向かう夕焼けが白いシャツを染める二つの長い影を残して夏が終わりを急いでる今年 ... を急いでる今年最後の海へ向かう汐風が赤い髪を梳かす丸いガラスを光に透かして次の言葉を探して
19 1.Sea Glass しこぼれた今年最後の海へ向かう夕焼けが白いシャツを染める二つの長い影を残して夏が終わりを急いでる波は ... 時がきっと今年最後の海へ向かう夕焼けが白いシャツを染める二つの長い影を残して夏が終わりを急いでる今年 ... を急いでる今年最後の海へ向かう汐風が赤い髪を梳かす丸いガラスを光に透かして次の言葉を探して
20 11.Right on Babe t's goin' on and on'海へ向かうといい君はきっと泣いてしまいたいこと気づいてる Oh Right on babe平気さなんにも君は変わってないからだから Get it on Get it on

21 2.○月×日なぜか海へ向かう。 郁也-バラッド2.○月×日なぜか海へ向かう。 Lyricist 指田郁也・jam Composer 指田郁也・森俊之海へ行くつもりなんて全然なかった別れを告げる場所を探してドライヴ「海が見たいね」なんて君が呟かなきゃ高速道路走
22 24.REMINISCING 扉を開けよう君はあの海へ向かう波が胸に打ち寄せる記憶の街を抜け出せる窓に流れる光と影を重ねるきっと誰 ... 蓋に浮かべて僕はあの海へ向かう波が胸に崩れゆく時間が巻き戻されてゆく今も繋がるすべてここにあるから
23 28.風と木と光の街で Lyricist 福山恭子 Composer 福山芳樹夕焼けに誘われて海へ向かう道寄せる波笑う君空を染めて砂浜に流れつく遠き日々の歌風と木と光の街で静けさに包まれて古い船の上知らぬ間に月明かり海を照らす手のひらに降りそそぐあたたかな世界風と
24 8.ピーカンモチベーション 超えた世界(Hey!)青い光浴びてぶらり海へ向かう煙草の煙空にプカリ雲に混ざるトゥルトゥルトゥル♪トゥルトゥルトゥル♪ Tel! Tel!電話鳴って屋根の上から「はい♪もしもし」うぉ!久しぶりの男友達「え!?ま
25 15.カフェ☆レーサー 風になびく髪が鼻先をくすぐってはしゃいだ海へ向かう道真っすぐに伸びてこのまま飛べそうな気がしたあなたも同じ事感じた?青空の彼方止まらない息を呑むスピードで走ってくバイクであなたと一緒にこの空駆け抜けられたらいい
26 18.さんきゅっ 風に心飾らないままで海へ向かう道揺れる青空とさりげないやさしさをありがとう Run Run街を抜け広 ... 風に心穏やかなままで海へ向かう道浮かぶ夕暮れとさりげないやさしさをありがとうそばにいるだけで笑顔にな ... に心ゆるやかなままで海へ向かう道昇る太陽とさりげないやさしさをありがとうふたり笑いあってずっとこんな ... こころ飾らないままで(|
27 5.風と木と光の街で Lyricist 福山恭子 Composer 福山芳樹夕焼けに誘われて海へ向かう道寄せる波笑う君空を染めて砂浜に流れつく遠き日々の歌風と木と光の街で静けさに包まれて古い船の上知らぬ間に月明かり海を照らす手のひらに降りそそぐあたたかな世界風と
28 1.REMINISCING 扉を開けよう君はあの海へ向かう波が胸に打ち寄せる記憶の街を抜け出せる窓に流れる光と影を重ねるきっと誰 ... 蓋に浮かべて僕はあの海へ向かう波が胸に崩れゆく時間が巻き戻されてゆく今も繋がるすべてここにあるから
29 5.Sunny Day 白いスカートなびかせてふたつの影が揺れる海へ向かう道信号が変わる瞬間そっと手をつないだの少し照れた横顔見てる照り返す光に目を細めておどけた顔で笑う私のこと包み込んで大好きなのひこうき雲追いかけて海岸線を辿る歩き
30 14.オールウェイズ-Many Rivers Crossed- ようですべては同じ事海へ向かう河の様に重なって今日だって Ocean to My Lane集るもんじ ... ようですべては同じ事海へ向かう河の様に重なって今日だって Ocean to My Lane(All ... ようですべては同じ事海へ向かう河の様に重なって今日だって Ocean to My Lan
31 1.Right on Babe t's goin' on and on'海へ向かうといい君はきっと泣いてしまいたいこと気づいてる Oh Right on babe平気さなんにも君は変わってないからだから Get it on Get it on
32 8.ALOHA! LOCALS2人赤いセドリック乗ったら海へ向かうなんか風が強くハンドル右へふれたビールあおり眉しかめて、ぬるーい風を窓から出した手で受けたベイビー、俺のベイビーそっけない素振りすんなよ往年キラージョークは“?
33 1.Right on Babe t's goin' on and on'海へ向かうといい君はきっと泣いてしまいたいこと気づいてる Oh Right on babe平気さなんにも君は変わってないからだから Get it on Get it on
34 9.STAY WITH ME 詞小林和子 Composer 和泉常寛スピード上げて走る海へ向かうワゴン想い出をルーフにたくさん積み込んで恋人が出来たなら真っ先に教えて遠くからカードとバラの花を贈るから STAY WITH ME BOY FRIENDあなたは
35 6.さんきゅっ 風に心飾らないままで海へ向かう道揺れる青空とさりげないやさしさをありがとう Run Run街を抜け広 ... 風に心穏やかなままで海へ向かう道浮かぶ夕暮れとさりげないやさしさをありがとうそばにいるだけで笑顔にな ... に心ゆるやかなままで海へ向かう道昇る太陽とさりげないやさしさをありがとうふたり笑いあってずっとこんな ... こころ飾らないままで(|
36 20.空 としてたりして今なら海へ向かうバスに間に合う今度だけは見過ごしちゃいけない気がする青い空の下でもう一 ... 悲しいじゃない今なら海へ向かうバスに間に合う今度だけは見過ごしちゃいけない気がする青い空の下でもう
37 3.Glaring sunshine o the sea.よく晴れた土曜日車で海へ向かうラジオから聞こえるあの懐かしいメロディーフロントガラスに見えてきた白い波水平線の向こうに浮かぶ太陽照り返す砂浜眩しいくらい光る真っ白なTシャツは潮風の匂いがした
38 12.こんなに好きなのに きなのにどうして違う海へ向かうの?大事な言葉を拾う恋は誰より強くて輝いていた色だけ失くした塗り絵みた ... 好きなのに二人は違う海へ向かうの?こんなに好きなのにこんなにこんなに好きなのにさよならするしかない
39 7.空 としてたりして今なら海へ向かうバスに間に合う今度だけは見過ごしちゃいけない気がする青い空の下でもう一 ... 悲しいじゃない今なら海へ向かうバスに間に合う今度だけは見過ごしちゃいけない気がする青い空の下でもう
40 7.SAYONARAの行方 まぶたを閉じた私達は海へ向かう河のようにいつかしら会うのネ誓えるわ降りそそいでいた春の陽差しの道では ... ラを心に秘めて私達は海へ向かう河のようにいつかしら会うのネ誓えるわなつかしいしぐさで振り返らないでネ ... まぶたを閉じた私達は海へ向かう河のようにいつかしら会うのネ誓える
41 8.水とテクノクラート 皮を剥いて白い耳たぶを甘噛み雨足より速く海へ向かう僕は赤いK急に乗って三崎へ水灯り遠くでファルセット一適手鳴るほうへそして待っているのは甘い不埒なメロディー合間縫う腑に落ちないミュージック止めて肩透かしのカタス
42 5.海が運ぶうた り出すことはもうできない波打際の足跡違う海へ向かうよもしもいつか君に会えたときには海が運ぶうたを聞いてほしいんだよ閉じかけた思い出はやっぱりまだあたたかいままごめんねの言葉だけ風がさらっていった会えないよ会いた
43 5.Just feel it きれない夏を探す今日の計画全部キャンセル海へ向かう列車に乗る何処へいこう何をしようとりあえずは手をつなごう窓に映る二人を見て思わずふきだしたきっとこれからも君を愛してる oh girl優しく君に口づけを君の弱さ
44 1.シーグラス しこぼれた今年最後の海へ向かう夕焼けが白いシャツを染める二つの長い影を残して夏が終わりを急いでる波は ... 時がきっと今年最後の海へ向かう夕焼けが白いシャツを染める二つの長い影を残して夏が終わりを急いでる今年 ... を急いでる今年最後の海へ向かう汐風が赤い髪を梳かす丸いガラスを光に透かして次の言葉を探して
45 1.キボネング・デコの名で 姿だいや本来の姿だボロの自転車こいで夜の海へ向かう君は転校生もしも腹が減ったら腕をふるってやるよ「肩はこらないか?」その意味じゃない…時々そのなんだ…ウチにさ…いやわすれたまえキボネング・デコの名で夜の街を歩く

46 2.バスルームトラベル こまで行ってしまうんだろうやがて川に出て海へ向かう新しい世界の始まりだもしもさっき栓が抜けなければ永遠にお湯は溜まっててきっとシャンプーしてる頃だわ毎晩同じありえないことなぜか起きるから人生退屈しないんだだって