【
足元に落ちた
】 【
歌詞
】 共有
10
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.革命
ない僕たちは今を炎で染めてんだ考え疲れた
足元に落ちた
綿でまた躓いてる蔑んでばかりの会話なら僕には静寂と同じなんだ憧れひとつ今も輝いてゆきたい作り直して違う未来へと変わりたい笑い飛ばせよ時の背中へ飲まれかけていた
2
1.花と雪
れ雪ゆるりゆるりと時間をかけてた一雫が今
足元に落ちた
僕を花弁が忘れても満たされないよそれまでの思い出がつぼみになれない僕は冬に取り残される瞳にしみる陽だまりに気付かないふりをした薄く埃を被った外套はあの頃よりも
3
9.東京フリーザー
っという間だぜ口から出てすぐ言葉は凍って
足元に落ちた
カチンカチンだぜ東京フリーザー東京フリーザー東京フリーザー東京フリーザー凍った言葉を拾い集めたらお部屋に帰ってストーブの前でゆっくりとかそうカチンカチンだぜ東
4
2.Brilliance
るのかな何かを間違って悶えて嘆いているよ
足元に落ちた
後悔の重さも知らないまま君が持っている全てを奪ってあげましょう何処にも隠してしまえないように「嫌い」という言葉を沢山並べて君に突き付けて喘がせていたいのその笑
5
10.風待ち
ったのに季節は移り変わりそっと風の便りが
足元に落ちた
変わらないものなどなくて自分が取り残された何度でも躓くのが悪いのか?自問自答してまた元通りいつだって不安だらけの未来へ飛び出す僕は羽根を広げ強い風を待つ何か一
6
3.夕映えのシーン
泣いていたの僕はずっと下を向いていたんだ
足元に落ちた
シミが広がって行くのをぼんやり見てた君の唇が何度か離れたりくっついたりするまぶたの裏のフィルムが回りすぎて焼き付いてきそうだ最後に君はなんて言っていたの僕は怖
7
7.HOCUS POCUS
腹ペコの起死回生ピンチの時には通りゃんせ
足元に落ちた
道しるべ靴ひも結び直して進んでは戻れるチーターさ何度も君にふれるよ悩む数だけ光が見えて何度も君に告げるよ生まれ変われるのよ lighting my heart
8
2.HOCUS POCUS
腹ペコの起死回生ピンチの時には通りゃんせ
足元に落ちた
道しるべ靴ひも結び直して進んでは戾れるチ一タ一さ何度も君にふれるよ惱む數だけ光が見えて何度も君に告げるよ生まれ變われるのよ lighting my heart
9
6.僕はゾンビ
ああもう!一睡もせずに迎えた午後の朝一通
足元に落ちた
奴らの人の心アタマ揺さぶられ一発KOぐるぐる自己嫌悪たまんない明日は休みましょう明日は休みましょう明日は休みましょう明日は休みましょうああやっぱりつまらないよ
10
12.夕陽と星空と僕
つたう風もない静かな夜だからそのまま涙は
足元に落ちた
あの夕陽にも星空にも僕の想いは乗せられない今言える事はひとつ「サヨナラ。」って事だけ君の形僕の形いつかはその形を変えてどこかで出会えるはずさこの世界はとても広