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雨の長崎
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1
1.九州慕情―長崎本線―
飛び立つように思い出色したステンドグラス
雨の長崎
終着の駅遠く聞こえる鐘の音(ね)が今は哀しく涙を誘うつらい別れを選んでもいつかいつか逢えると信じていま
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7.長崎の雨
逢えない悲しみ抱いて唐人屋敷の路地を行く
雨の長崎
思案橋中島川に面影ゆれてあなた恋しと泣く胸に遠くマリアの鐘が鳴り響
3
2.九州慕情
何処に何処にあなたはいるのでしょうか…小
雨の長崎
オランダ坂で声をかければ他人の空似そうよ意地など張らなけりゃ恋は今でも続いていたわ女ごころの我がままをそっとそっと詫(わ)びてる教会(チャペル)の鐘に…灯りがさざ
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1.雨の思案橋
なみだ恋異人屋敷に流れる胡弓(こきゅう)
雨の長崎
忍(しの)び坂(ざか)昨夜(ゆうべ)も今夜(こんや)も夜通し泣いて港霧笛ももらい泣き行(ゆ)こか戻ろか思案橋どうするどうなるあぁ…なみだ
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1.長崎の雨
逢えない悲しみ抱いて唐人屋敷の路地を行く
雨の長崎
思案橋中島川に面影ゆれてあなた恋しと泣く胸に遠くマリアの鐘が鳴り響
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1.長崎の雨
逢えない悲しみ抱いて唐人屋敷の路地を行く
雨の長崎
思案橋中島川に面影ゆれてあなた恋しと泣く胸に遠くマリアの鐘が鳴り響
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74.長崎の雨
逢えない悲しみ抱いて唐人屋敷の路地を行く
雨の長崎
思案橋中島川に面影ゆれてあなた恋しと泣く胸に遠くマリアの鐘が鳴り響
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1.長崎の雨
逢えない悲しみ抱いて唐人屋敷の路地を行く
雨の長崎
思案橋中島川に面影ゆれてあなた恋しと泣く胸に遠くマリアの鐘が鳴り響
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14.もう一度一から出なおします
なおします作詞星野哲郎作曲叶弦大
雨の長崎
をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔を見るのがつらいから遠くで暮らすのよあき子はもう一度一から出なおします恋のくるしみを逃れた
10
14.もう一度一から出なおします
なおします作詞星野哲郎作曲叶弦大
雨の長崎
をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔を見るのがつらいから遠くで暮らすのよあき子はもう一度一から出なおします恋のくるしみを逃れた
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11.もう一度一から出なおします
なおします作詞星野哲郎作曲叶弦大
雨の長崎
をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔を見るのがつらいから遠くで暮らすのよあき子はもう一度一から出なおします恋のくるしみを逃れた
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2.もう一度一から出なおします
なおします作詞星野哲郎作曲叶弦大
雨の長崎
をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔を見るのがつらいから遠くで暮らすのよあき子はもう一度一から出なおします恋のくるしみを逃れた
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15.北から南から
たみたいな渡り鳥泣いて待つのはいやという
雨の長崎
女がひとり恋の迷路の石だたみ白いコートの肩さえもぬれて重たくなるというあなたみたいな渡り鳥ついて行ってもいいとい
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6.雨の長崎
里見浩太朗-里見浩太朗全曲集6.
雨の長崎
作詞高畠じゅん子作曲中川博之オランダ坂で出逢った女のうしろ姿がおまえに似てた尋ねて丸山捜して新地絹糸みたいにしとやかな長崎に長崎に今日も雨が降るおまえの声
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8.もう一度一から出なおします
なおします作詞星野哲郎作曲叶弦大
雨の長崎
をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔を見るのがつらいから遠くで暮らすのよあき子はもう一度一から出なおします恋のくるしみを逃れた
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7.雨の長崎
里見浩太朗-全曲集7.
雨の長崎
作詞高畠じゅん子作曲中川博之オランダ坂で出逢った女のうしろ姿がおまえに似てた尋ねて丸山捜して新地絹糸みたいにしとやかな長崎に長崎に今日も雨が降るおまえの声
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54.もう一度一から出なおします
なおします作詞星野哲郎作曲叶弦大
雨の長崎
をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔を見るのがつらいから遠くで暮らすのよあき子はもう一度一から出なおします恋のくるしみを逃れた
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2.もう一度一から出なおします
なおします作詞星野哲郎作曲叶弦大
雨の長崎
をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔を見るのがつらいから遠くで暮らすのよあき子はもう一度一から出なおします恋のくるしみを逃れた
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10.もう一度一から出なおします
なおします作詞星野哲郎作曲叶弦大
雨の長崎
をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔を見るのがつらいから遠くで暮らすのよあき子はもう一度一から出なおします恋のくるしみを逃れた
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3.もう一度一から出なおします
なおします作詞星野哲郎作曲叶弦大
雨の長崎
をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔を見るのがつらいから遠くで暮らすのよあき子はもう一度一から出なおします恋のくるしみを逃れた
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6.雨の長崎
里見浩太朗-ベスト126.
雨の長崎
作詞高畠じゅん子作曲中川博之オランダ坂で出逢った女のうしろ姿がおまえに似てた尋ねて丸山捜して新地絹糸みたいにしとやかな長崎に長崎に今日も雨が降るおまえの声
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1.出島物語
つ坂道を登ればいいの?あなたを追いかけて
雨の長崎
あれは眼鏡橋水面に映る心の風景が滲んで揺れてる世間が許さない(事情に)涙も思い出も(置き去りに)あなたは故郷へ(帰った)愛しきちゃんぽん恋を鎖国されても此処だけは
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6.もう一度一から出なおします
なおします作詞星野哲郎作曲叶弦大
雨の長崎
をあとにしたときは夜の尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔を見るのがつらいから遠くで暮らすのよあき子はもう一度一から出なおします恋のくるしみを逃れた
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5.北から南から
たみたいな渡り鳥泣いて待つのはいやという
雨の長崎
女がひとり恋の迷路の石だたみ白いコートの肩さえもぬれて重たくなるというあなたみたいな渡り鳥ついて行ってもいいとい
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7.盛り場おんな酒
るまで好きで添えない恋もあるあの日は雨…
雨の長崎
おんな酒昼間の仕事がしたいのと笑顔こさえたあゝ朱美きっと素顔が似合うだろ抱けば折れそな細い肩あの日は雪…雪の札幌おんな酒身の上ぱなしがよくかわる嘘が可愛いあゝ深雪
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1.渡り鳥…北から南から…
たみたいな渡り鳥泣いて待つのはいやという
雨の長崎
女がひとり恋の迷路の石だたみ白いコートの肩さえもぬれて重たくなるというあなたみたいな渡り鳥ついて行ってもいいとい
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2.おもいで港町
もいで港町作詞杉直人作曲古川治生
雨の長崎
港町桜の花が咲く頃に出逢えた君のやさしい笑顔似てる女だね黒髪の薄い肩仕草まで面影浮かぶちょっとちょっといい女汽笛遠のく港町出て行く船につぶやいた過去を乗せて戻って