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飲む
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親父
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1
3.喧嘩するほど、、仲悪い!
ら来なくていいんだよ
飲む
と・トーク・あ~絶好調!五つとせ今日は髪型決めてきて俺に当て付けポマードか? ... よ色気・づいた・あ~
親父
だね六つとせスポットライトのお月さんあんたに出せるこの色気やれるもんならや
2
7.兄弟船
で咲いている兄弟船は
親父
のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(おか)に上って ... 陸(おか)に上って酒
飲む
ときはいつもはりあう恋仇きれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わ
3
11.ドンパン節
パンドンパンパンお酒
飲む
人可愛いね飲んでくだまきゃなお可愛いふらりふらりと九人連れ右に左に四人連れド ... ンドンパンパンうちの
親父
ははげ頭となりの
親父
もはげ頭はげとはげとが喧嘩してどちらも怪我ねでよかったなぁドンドンパンパン
4
11.ユクイウタ
さすっかり見違えてる
親父
のスープに秘伝の隠し味を加えてから先代よりも旨いってもっぱら評判なんだぜああ ... 帰ってきたらたらふく
飲む
事になるだろう色んなヤツらが会いたがるからやたらと盛り上がるんだろういつも
5
2.まだ僕にできることがあるだろう
の小ささに愚痴を肴に
飲む
夜やくじけた夢の大きさに飲んでも酔えない夜もあるそうして時間は過ぎてゆく今が ... 昔はあんなに嫌ってた
親父
の口癖くりかえし安請け合いの見栄っ張り挙げ句は涙もろいいくじなし誇れるもの
6
12.俺の親父とコップ酒
〜12.俺の
親父
とコップ酒 Lyricist 大久保與志雄 Composer 杉本眞人コップ冷や酒 ... 杉本眞人コップ冷や酒
飲む
姿どこか似てると他人(ひと)は言う言葉少なにただひたすらに酒を ... にただひたすらに酒を
飲む
顔に刻んだ目の奥のしわ気付けば俺も成っていたエンヤコラッサエンヤコラッセおも ... ッセおもかげ匂う俺の
親父
だどんと気の合う
親父
酒いつも
7
1.親父の名字で生きてます
小松政夫-
親父
の名字で生きてます1.
親父
の名字で生きてます Lyricist 相田毅 Composer 合田道人 ... 詞相田毅 Composer 合田道人
親父
さん俺逢いてえな俺一生懸命頑張ってます近々逢いに行きます花持ってお前はバカだ ... ることできるだろうか
親父
の名字で生まれた俺ですあの世で ... まれた俺ですあの世で
親父
と
飲む
前にこの世でも少し夢に酔うそれま
8
1.南部恋うた
すんだのに思い重ねて
飲む
酒はやけにしみるよ痛いほど南部しぐれが降るもいいみれん流せりゃそれもいいなみ ... 誰に聞かそか語ろうか
親父
唄った牛追い唄を明日は帰ろかあの町へ南部恋しや懐かしや南部恋しや懐かし
9
2.昭和のおとこ節
…昭和の男だぜむかし
親父
のげんこつは薬
飲む
よりよく効いた側でおふくろ泣きながら強くなれよとこの手を握る古い奴だと言わ
10
2.茅葺きの駅
酒(ふかざけ)すれば
親父
(おやじ)じまんの釣り話し酒の肴(さかな)はいわなにこずゆみちのく山あい夜も ... きの駅ネオンあかりで
飲む
のもいいがこんど来る時きゃ二人とも愛し女房と手をとりあって幸せ遊山(ゆさん
11
5.ナンバーワン・カレー
ボリの帰り道はヤケ酒
飲む
気にもなれないが腹は減るコンビニ弁当をブラさげて独り部屋へ半ベソかいたまま食 ... 飯は塩っぱくてあの頃
親父
にカミナリ落とされた後もカレーの匂いしてくりゃ泣いたカラスもう笑ったよあぁ
12
1.夫婦絆
支えがあればこそ酒を
飲む
なと酒を
飲む
なと妻の声よう今日までついて来てくれたなあ。おまえという港がなかったら、真誠 ... きに、おおきにやで。
親父
(おやじ)みたいなあの酒呑みにどうしてなったこの俺も悪い酒だと知りつつも弱い ... つかされ嫌がられ酒を
飲む
なと酒を
飲む
なと妻の声あんたの体は家族の命やで。これからも、おばあちゃん
13
9.おやじ
のベッドに腰をおろし
親父
は笑って僕を待ってた旅の途中の僕を見つめて ... の途中の僕を見つめて
親父
は静かにうなずいているどげんしたとね!どげんしたとね!とうちゃんくさ。あんま ... んくさ。あんまり酒ば
飲む
けんたい、こげん体ば悪うしようが、あんた。近所の人は皆んな言いよんしゃんとよ ... てきたっちゃが。酒ば
飲む
手つきがよう似て
14
1.親父殿よ
川畑アキラ-
親父
殿よ~ウヤウムイノウタ~1. ... ノウタ~1.
親父
殿よ Lyricist 川畑アキラ Composer 川畑アキラたまに田舎に帰っても相変わらずさ会話 ... 「人生は不思議さ」と
親父
殿よあなたの生き方が正しいか間違いかなんて分からないけど一つ一つ顔に刻みこま ... 隠し「お前とこうして
飲む
日が来るってことは俺もずいぶん年をとってきたものだ」
15
9.おやじ
のベッドに腰をおろし
親父
は笑って僕を待ってた旅の途中の僕を見つめて ... の途中の僕を見つめて
親父
は静かにうなずいているどげんしたとね!どげんしたとね!とうちゃんくさ。あんま ... んくさ。あんまり酒ば
飲む
けんたい、こげん体ば悪うしようが、あんた。近所の人は皆んな言いよんしゃんとよ ... てきたっちゃが。酒ば
飲む
手つきがよう似て
16
95.親父
9995.
親父
Lyricist 坂本九 Composer 坂本九15の時に酔っぱらい ... 15の時に酔っぱらい
親父
にゲンコでなぐられたかせぎもねえのに ... れたかせぎもねえのに
飲む
んじゃねぇ飲みたきゃかせいで自分の金で飲め17の時にかせいで飲んだ ... の時にかせいで飲んだ
親父
のゲンコでなぐられたかせいだ全部を ... られたかせいだ全部を
飲む
んじゃねぇ少しは残して
17
12.寒北斗
煤払いひと息ついたら
親父
は美味そうに煮凝を喰うお袋は炊事場で酒を煮る子供の頃から動いてる柱時計が時を ... 大人になって去年今年
親父
は時計に向ってひとり言此頃合わないぞとひとり言知ってか知らずかまな板の遠くで ... お袋には子供は子供酒
飲む
なの躰こわすなの小言いう小言といってもこの耳に何故か今夜は心地よい二本目の
18
26.おやじ
のベッドに腰をおろし
親父
は笑って僕を待ってた旅の途中の僕を見つめて ... の途中の僕を見つめて
親父
は静かにうなずいているどげんしたとね!どげんしたとね!とうちゃんくさ。あんま ... んくさ。あんまり酒ば
飲む
けんたい、こげん体ば悪うしようが、あんた。近所の人は皆んな言いよんしゃんとよ ... てきたっちゃが。酒ば
飲む
手つきがよう似て
19
2.屋台
を切りたい愛想の悪い
親父
よつき合ってくれラジオから流れる歌に正直な気持ちを言い当てられてコートの襟を ... だから男は黙って酒を
飲む
雪が降りそうな空気が染みて来る屋台で愛を忘れるおまえのいない部屋には灯りも
20
6.母恋酒
口じゃ強がり言ってた
親父
苦労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで昔ばなしを添えて ... みで昔ばなしを添えて
飲む
酔えば切ない母恋酒
21
11.母恋酒
口じゃ強がり言ってた
親父
苦労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで昔ばなしを添えて ... みで昔ばなしを添えて
飲む
酔えば切ない母恋酒
22
13.母恋酒
口じゃ強がり言ってた
親父
苦労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで昔ばなしを添えて ... みで昔ばなしを添えて
飲む
酔えば切ない母恋酒
23
24.親父
ト集成24.
親父
Lyricist 坂本九 Composer 坂本九15の時に酔っぱらい ... 15の時に酔っぱらい
親父
にゲンコでなぐられたかせぎもねえのに ... れたかせぎもねえのに
飲む
んじゃねぇ飲みたきゃかせいで自分の金で飲め17の時にかせいで飲んだ ... の時にかせいで飲んだ
親父
のゲンコでなぐられたかせいだ全部を ... られたかせいだ全部を
飲む
んじゃねぇ少しは残
24
14.母恋酒
口じゃ強がり言ってた
親父
苦労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで昔ばなしを添えて ... みで昔ばなしを添えて
飲む
酔えば切ない母恋酒
25
4.母恋酒
口じゃ強がり言ってた
親父
苦労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで昔ばなしを添えて ... みで昔ばなしを添えて
飲む
酔えば切ない母恋酒
26
2.母恋酒
口じゃ強がり言ってた
親父
苦労わびてる目に涙肩を合わせて屋台のすみで昔ばなしを添えて ... みで昔ばなしを添えて
飲む
酔えば切ない母恋酒
27
7.寒北斗
煤払いひと息ついたら
親父
は美味そうに煮凝を喰うお袋は炊事場で酒を煮る子供の頃から動いてる柱時計が時を ... 大人になって去年今年
親父
は時計に向ってひとり言此頃合わないぞとひとり言知ってか知らずかまな板の遠くで ... お袋には子供は子供酒
飲む
なの躰こわすなの小言いう小言といってもこの耳に何故か今夜は心地よい二本目の
28
4.俺の人生真ん中あたり
をするいつの頃からか
親父
と同じ手つきでひとり酒を
飲む
こんな仕草が似てくるなんて男というやつは繰り返しそろそろ人生真ん中あたり俺の ... い出すいつの頃からか
親父
と同じ仕草でひとり盃見てる誰かの面影探すように男というやつは繰り返しそろそろ ... あたりいつの頃からか
親父
と同じ手つきで人と酒酌み交わすこんな仕草が似てくるなんて男
29
2.親父殿よ~ウヤウムイノウタ~
ラ-暫存2.
親父
殿よ~ウヤウムイノウタ~ Lyricist 川畑アキラ Composer 川畑アキラたまに田舎に帰っ ... お前ならできるさ」と
親父
殿よあなたの生き方が正しいか間違いかなんて分からないけど一つ一つ顔に刻みこま ... なる「お前とこうして
飲む
日が来るってことは俺もずいぶん年をとってきたものだ」とうれしそうに微笑むあな ... んだんと似てきた」と
親
30
4.父娘(おやこ)
と二人でこうして酒を
飲む
なんて娘が作った寄せ鍋で酔える ... 作った寄せ鍋で酔える
親父
は果報もの口に出したら照れるから心で娘よありがとう湯気の向こうで微笑むお前が ... なけりゃそんな思いで
飲む
酒がじんとこの胸熱くする心で娘よありがとう親のことよりお前は自分の幸福だけを ... はチョンにして飲めば
飲む
ほど旨い酒それがなにより嬉し
31
1.酒季の歌
井利昌あなたを想って
飲む
酒を君恋酒と申します砂漠に雨の降るように心にしみる春の酒 ... うに心にしみる春の酒
親父
とふたりで
飲む
酒を孝行酒と申します長生きしなきゃだめだよと団扇であおぐ夏の酒気の合うあいつ ... の酒気の合うあいつと
飲む
酒を兄弟酒と申します時には冷やでグイグイと徳利を倒す秋の酒小芋の煮っころが
32
1.娘へ
む娘の笑いに不器用な
親父
ほど冷や汗流すよせと叱ればふくれ出すお前いたからここ迄これた片親の見立てでも ... ないなあ懐かしい一つ
飲む
かと盃出せば云いかけて目をふせる娘よいいんだよ嫁にゆ
33
44.酒は男の子守唄
人はだれでも孤独だと
親父
がしんみり話してた酒は男の酒は男の子守唄惚れたあの娘は待ち切れず誰に嫁いで行 ... る明日を信じてひとり
飲む
酒は男の酒は男の子守