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城南海
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恋
Lyricist:相馬健太 Composer:相馬健太
頬を伝う涙の色 隠しながら言った 「ごめんね」と「さよなら」は 未だ思い出にできず
雪の降らない街に咲いたイルミネーション 手を繋ぎ見ていたあなたの横顔 気付けばほら探している また…
会いたい気持ちだけが 冬の空に溶けてゆく 腕に残るあの温もりも 北風が連れ去ったまま 溢れる想いが今 心を埋め尽くしても 戻れない…それが「恋」というなら今はただ、歌うから 息も白く染まる夜
時を越えた手紙の中 変わらぬ距離 共に見た「夢」と「約束」は未だこの胸にいます Find more lyrics at ※ Mojim.com
賑わう街の人混み 誰の事も知らない 一片の人に出逢えた奇跡を 今さら知る時は彼方 あぁ…
愛しい気持ちだけが 二人の未来に変わる 信じていた絆もやがて 季節を変えて行くのでしょうか? 流れる人生(とき)の中で あなたにまた出逢えたら 離さない…それが「運命」ならば今はただ、歌うだけ
会いたい気持ちだけが 冬の空に溶けてゆく 腕に残るあの温もりも 北風が連れ去ったまま 溢れる想いが今 心を埋め尽くしても 戻れない…それが「恋」というなら今はただ、歌うから 切なささえ抱きしめて あなたにだけ届くように…
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