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Vaundy
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常熱
Lyricist:Vaundy Composer:Vaundy
太陽系をちょうど抜けたあたりで 思い出した 何億年もループを抜けない旅を してたような
動悸に気づき出した。 そのころには、視界にはもう靄がかかっていく 正気を取り戻した。 そのころには、その機体はすでに止まっている。
「いつだって君のことは 底なしで触れてたいな 平熱も上がるような毎日をあげるから もう どうしたって君の心が 溶け出して、焦るほどの 常熱を その鼓動に毎日あげるから」
海底圏がちょうど見えたあたりで 思い出した 何重圧も肌に溶ける 血圧が上がるような
ぁ~あ 言葉が溶け出していくぅ 血圧乱して またもう指先痺れだし、 Find more lyrics at ※ Mojim.com
この動悸に気づき出した。 そのころには、視界にはもう靄がかかっていく 正気を取り戻した。 そのころには、その液体はすでに上がっている。
「いつだって君のことは 底なしで触れてたいな 平熱も上がるような毎日をあげるから もう どうしたって君の心が 溶け出して、焦るほどの 常熱を その鼓動に毎日あげるから」
ぁ~あ 言葉が溶け出していくぅ 脳圧満たして またもう夢見心地さ
「いつだって君のことは 底なしで触れてたいな 平熱も上がるような毎日をあげるから もう どうしたって君の心が 溶け出して、焦るほどの 常熱を その鼓動に毎日あげるから」
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